スウェーデン
1980年
国民投票の結果を受け脱原子力を決定
(この間、廃止期限の設定と撤回を繰り返す)
1999年11月
バーセベック発電所1号機 閉鎖
2000年10月
「代替電源の確保」を条件とした同2号機の閉鎖期限は、2001年7月という当初計画を事実上撤回、2003年頃まで延期中
【現在】
12月11日、議会は「バーセベック2号機の閉鎖に必要な条件は整っておらず、現時点では閉鎖は不適当」との決定を下した。
世論調査でも、国民の大半が原子力発電の当面 の利用継続を望んでおり、原子力からの早期撤退がもはや国民総意でないことは明白。脱原子力が掲げられてから20年を経た今も全廃への道のりは全く見えていない。